幼少期からドールハウスが大好きで、よく叔母と一緒にミニチュアフードを作っていたのをきっかけに、上京した後本格的に教室に通いドールハウスの基礎から学ぶようになりました。 作品を作るときはそこに歴史が感じられるよう物の配置やラベル、箱のデザインまでじっくり考えるのが好きです。 作品を見ている間はその世界に入り込んだような気分になれる、そんな作品作りが出来たらいいなと思い日々制作しています。
ドールハウスフェスタ 2026 出展者
幼少期からドールハウスが大好きで、よく叔母と一緒にミニチュアフードを作っていたのをきっかけに、上京した後本格的に教室に通いドールハウスの基礎から学ぶようになりました。 作品を作るときはそこに歴史が感じられるよう物の配置やラベル、箱のデザインまでじっくり考えるのが好きです。 作品を見ている間はその世界に入り込んだような気分になれる、そんな作品作りが出来たらいいなと思い日々制作しています。
懐かしさや異国情緒を感じられるような、小さな世界をドールハウスやミニチュアで表現しています。時代に合った小物や雰囲気を通して観る人が思わず旅に出たような気持ちになれる作品を目指しています(りぼん商店のRibbonさんと合同の『Dafbon』として出展することもあります)。
幼少期からドールハウスが大好きで、よく叔母と一緒にミニチュアフードを作っていたのをきっかけに、上京した後本格的に教室に通いドールハウスの基礎から学ぶようになりました。 作品を作るときはそこに歴史が感じられるよう物の配置やラベル、箱のデザインまでじっくり考えるのが好きです。 作品を見ている間はその世界に入り込んだような気分になれる、そんな作品作りが出来たらいいなと思い日々制作しています。
360度くるっと開くとドールハウスになる手のひらサイズの絵本を制作しています。完成品の他キットがあり、パーツはカット済み、折り線入り、両面テープが同梱されておりすぐに組み立てることができます。 小さなレースペーパーなどの紙ものやスタンプも制
いろいろなクラフトを経て、1990年頃より独学にてドールハウス制作を開始。 建物・家具等の木工制作を得意としています。 近年では、ドールハウスのレイアウトにも 欠かせない植物を中心に制作。